医療事務の勉強の後薬局で働いてみる

医療事務の勉強をしたくなり、学校に通いました。思ったよりも難しく、途中から諦めモードでした。診療報酬事務請求能力認定試験を目標に頑張りましたが、結果は残念でした…。
医療事務の仕事を探しましたがほとんどが経験者のみの採用だったため、なかなか見つかりませんでした。そんな中派遣で、時給も良く、未経験者歓迎の薬局事務の求人があり、早速応募し、合格でした。
医療事務と薬局事務は少し違うと聞いていましたが、本当に違っていました。事務とはいえ、薬剤師さんの手伝いや薬を出す作業、納品など細々した仕事があり、私はまずそこからの仕事で事務は勉強程度でした。薬局事務はいかに保険証の番号にピンとくるか、パソコン入力が速くできるか、だと思いました。月末にはレセプト作成があるのでひとつひとつ間違いが無いように入力しなくてはなりません。手書きでは無くパソコン入力なところはとても便利で簡単に思えましたが、医療事務とは点数が違うので慣れるのが大変でした。また、薬の場所を把握したり、薬を割ったり、素早くしなくてはならなかったので毎回緊張でした。薬局事務と薬剤師さんは息が合っていないとだめだと分かりました。
医療事務は結局したことがありませんが、薬局事務を始めて薬局事務で良かったと思います。お薬手帳の大切さやジェネリックなど、今まで知らなかったことが知ることができたからです。これから病院に行く機会も増えると思いますが、このような知識があるので戸惑いもないと思います。私が勤めていた薬局には近くに2件薬局があったので、そこまで忙しいということもなく、薬が不足した際にはそこの薬局に問い合わせるということも出来、助け合いながら患者様に薬を出せるところが良かったと思います。薬剤師さんは少ないので、なるべく負担が少なくなるように事務をするようにしていました。薬局事務で勤め始めてまた勉強することばかりでした。これからも毎日が勉強だと思います。